与謝野町議会 2020-12-08 12月08日-02号
重ねて申し上げますけれども、この点につきましても、私どもの管理監督責任ということでございますので、この点につきましては、真摯に指摘を、改善に向けて取組を進めていきたいと考えております。 ○議長(多田正成) 高岡議員。 ◆1番(高岡伸明) 最後に苦言を呈して申し訳ございませんが、担当の方が判断しているということでございます。
重ねて申し上げますけれども、この点につきましても、私どもの管理監督責任ということでございますので、この点につきましては、真摯に指摘を、改善に向けて取組を進めていきたいと考えております。 ○議長(多田正成) 高岡議員。 ◆1番(高岡伸明) 最後に苦言を呈して申し訳ございませんが、担当の方が判断しているということでございます。
所長は、保育現場における管理監督責任者であり、日々子供の成長を見守りながら、子供の安全を守る責務があります。 災害等の危機事象が発生した場合には、迅速で適切な現場での指揮、対応により、何よりも子供の安全を第一に確保する必要があります。 さらに、道路などの交通や通信手段が遮断された場合には、現場での状況把握や適切な対応ができなくなります。
事故が起こってからでは遅いと思いますので、設置者である市の責任や教育委員会の管理監督責任も問われることになります。直ちに改善に着手すべきと考えますが、どうでしょうか。 財政問題では、これまで私が本市の施策の中で聞いた声として、例えば若いお母さんが、「舞鶴市は乳幼児の子育て支援がいろいろあるのでいいです」と言う方がおられました。
また、今回の懲戒処分につきましては、議員の皆様にご報告するとともに、報道を通じて公表させていただいておりますとおり、管理監督責任も十分に問うことも行っており、決して個人のみの責任であったとは考えておりませんし、担当者1人に会計管理を任せ、未然に防ぐことができなかったことに対して、組織としての責任もあったと考えております。
これは元職員に対する管理監督責任であります。町長が重大事件等調査委員会、以下、第三者委員会に実態把握と真相究明、再発防止策の提言を諮問されました。その結果、第三者委員会からの報告は、組織自体に今回の事件以前から事件を誘発しそうな土壌があったことを指摘されています。また、情報漏えいについても、過去からと元職員以外からの情報漏えいについても、いまだ完全に否定はされていません。
これに対し,工事現場の足場倒壊による近隣の被害状況及び請負業者の責任であることの確認と対応状況,台風接近時における事前の安全対策の内容及び工事全体の管理監督責任が公共建築部にあったことの指摘,今回の工期延長に係る追加工事費の本市と請負業者の負担見込み及び市民負担が少なくなるよう協議する必要性,今後の災害に備え,請負業者への指示及び請負業者からの報告を書面によって行う仕組みを整える必要性などについて質疑
また、地方公務員法上の懲戒処分には該当いたしませんが、自己の行為に対しての責任や管理監督責任を自覚させ、職務遂行に対する姿勢の改善、意識向上等を目的として、訓告、文書や口頭による厳重注意のこういった指導上の措置もございます。なお、処分の基準は、公平性、透明性等の観点から、人事院が定めます懲戒処分の指針に準拠して定めました福知山市職員の懲戒処分等の指針に基づいて、実施をしているところでございます。
管理監督責任ということで、指揮・監督を怠ったということで、上下水道部下水道整備課長に戒告、上下水道部下水道整備課前課長と上下水道部長に訓告の処分を行っております。 事案の概要ですが、平成26年度から28年度の間に発生しました事案でありまして、排水設備工事の確認申請において申請事務、使用開始手続の遅延により下水道使用料の賦課徴収ができなく、市に対して損害額12万1,079円が発生した。
そして、事態の発生を未然に防止できなかった組織における管理監督責任や危機管理のあり方も問われるものでございます。 私といたしましては、行政執行の最高責任者として事の重大さを深く認識し、みずからを減給する処分を行うための条例改正について提案させていただいたところであります。
また、事態の発生を未然に防止できなかった組織における管理監督責任や、危機管理のあり方も問われるものでございます。 私といたしましては、行政執行の最高責任者として、事の重大さを深く認識し、みずから減給する処分を行うこととし、また、副市長につきましては、道義的責任から減給を行うため、条例の一部改正を提案させていただくものでございます。
先ほども言うたように、車の中で話ししもって運転していくと、こういうこともいかがなものかということはございますので、その辺も含めて、しっかりとした管理監督責任をやっていただくということを強く要望しまして、賛成討論といたします。 ○乾秀子委員長 ほかに討論はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○乾秀子委員長 これをもって討論を終わります。
今回の事件は、元職員の公務員としての職務倫理を踏みにじるあってはならない行為であるとともに、市の組織における管理監督責任のあり方が問われるものであります。これを一つのけじめとして、厳に襟を正し、再発防止に全力を挙げて取り組むことによりまして、市民の皆様の市政に対する信頼回復を図ってまいりたいと存じております。
○議員(長林三代) 代行保証人等を指定した業者ということで選定をされるということでしたけども、民間委託によるセンター方式において、学校給食全体の管理、監督責任というのは宮津市にあるわけですね。
今回の事件は、元職員の公務員としての職務倫理を踏みにじる、あってはならない行為であるとともに、市の組織における管理監督責任のあり方が問われるものでありました。これを一つのけじめとして、厳に襟を正し、再発防止に全力を挙げて取り組むことによりまして、市民の皆様の市政に対する信頼回復を図ってまいりたいと存じております。
について、通学路安全踏査事業の内容と指摘箇所への対応について、文化施設利用助成金の利用内容について、小中学校におけるいじめの件数とその後の対応について、学校の非構造部材の点検状況について、幼稚園の預かり保育の状況について、就学援助受給者の支給状況についてなどが、続いて、社会教育、社会体育の関係では、新しい文化施設や南部住民センターの建設について、野外活動センターの運営状況や不適切会計処理に関する管理監督責任
本件につきましては、去る8月31日付で行為者本人を懲戒免職処分といたしましたが、あわせて管理監督責任のトップである市長の責務を果たすため、みずからの給料を減額するとともに、副市長及び教育長の給料を減額することとし、条例の制定を行ったものでございます。
今回の訴訟を見る限り、管理監督責任として長岡京市が訴えられ、和解しようとされていますが、第98号議案の和解契約の締結については、一旦、全額855万円を長岡京市が支払うことになっており、その半額を長岡京市立学校の教諭が長岡京市に分割返金することになっています。
さらに,1,000万円程度の事業規模の同法人で多額の不適正経理を見逃すなど,理事長としての管理監督責任のほか,本件により本市のNPO行政の信用失墜を行ったことなど,果たして行政委員としての資質があるのかどうか疑問に感じる次第であります。そこで市長にお伺いします。田中セツ子人事委員会委員の任命権者として今回の責任はどのようにお考えでしょうか。また,今後どのように対応されるおつもりでしょうか。
京都市自身の自分たちの管理監督責任について,京都市はどう責任を取ったんでしょうか。「委託業者が悪い,再発防止をすることこそ責任だ」と委員会答弁では繰り返しおっしゃっておりますが,例えば,今年,ベネッセという会社が情報漏えい問題で,情報流出の問題で大きな社会問題になりましたが,あれも下請の委託業者による流出でありました。下請が悪いという一言で片付いたでしょうか。
そういった中で、今、なかなか府のほうも、いわゆる予算計上とかも非常に厳しい状況にはあるんですけれど、災害が出た災害地のほうから管理監督責任を問うようなお話もよく聞きます。